ウイルス対策の「予防接種」はお済みですか? ヘルスケアとセキュリティのつながりを考える

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2018年も早3月。もうすぐ春ですが、今年の冬も相変わらず寒かったですよね。
少し寒さがゆるんできましたが、油断は禁物! 風邪などには引き続きご注意ください。
また、ウイルスメールにも十分にご注意くださいね。

さて、そんな本日は、一見関係なさそうに見える「ヘルスケア」と、
「情報セキュリティ」のつながりを考えてみよう! というお話です。

乾燥の季節……ウイルス流行にご注意を!

秋冬などの乾燥する季節はとくに、インフルエンザや胃腸炎など、からだに侵入するウイルス由来の病気が流行りますよね。わずかに手についたウイルスや細菌が口から体内に入れば、それだけで感染確率は高くなります。

ウイルス感染対策なら、やっぱりワクチンの接種

インフルエンザの予防接種は、秋冬の恒例行事! という方もいらっしゃるはず。
ワクチンでウイルスへの耐性をつけることは、最も効果的な対策のひとつです。

しかし、ひとたびワクチンを接種したからといって、変異するウイルスに完全に対抗することはできません。「ワクチンを打ったのに、インフルエンザにかかってしまった!」そんな悲鳴を上げている方を毎年チラホラ見かけますよね。ワクチンを接種したからといって、決してそれだけで安心してはいけないのです

ワクチン接種と小さな習慣の「合わせ技」が重要

ところでみなさんは、トイレのあとや外出したあとに「手洗い」を徹底していらっしゃいますか?

手を洗うだけ、というかんたんな習慣ですが、感染のリスクをなるべく減らすという観点では、決して侮れない予防対策です。

ワクチンではカバーしきれないウイルス感染を防ぐのが、手洗いをはじめ、うがいや十分な睡眠、バランスのとれた食事の徹底といった、「キホンの体調管理」。人ごみは避けるようにするなども対策のひとつですね。

ワクチンなどで「ウイルスを寄せ付けない」ということと、「感染のリスクをつくらない」ということ。
このふたつの「合わせ技」が、健康維持にかかせません!

それって、「組織の情報セキュリティ対策」でも、まったく同じことが言えるんです

やっていますか?「ウイルスメール」対策

空気中を飛び回るウイルスのように、目に見えないところではさまざまなウイルスメールが飛び交い、
あなたのメールアカウントも、標的にされています。

とくに「健康維持」に気をつかわなくとも、私たちの身体は免疫機能や自浄作用で、ウイルスの脅威から身を守ることができています。でも、免疫力よりもウイルスのほうが強ければ、カンタンに体調を崩してしまいますよね。

それと似たように、私たち自身がとくに何もしなくても、メールサービスが事前に「あやしいメール」を退けてくれます。しかし、巧妙にそれらの防衛をかいくぐるウイルスメールが存在するのも事実です。

そんなとき、いっそう強いウイルスへの対抗力を発揮してくれるのが、各種のアンチウイルスソフトです。

ウイルス対策の「予防接種」はお済みですか?

お使いのPCにアンチウイルスソフトを導入することは、いわばインフルエンザのワクチンを接種するようなもの。ウイルスの「型(『定義ファイル』、または『パターンファイル』とも呼ばれます)」を覚えさせて、その「型」に合致しているか、あるいはよく似ているデータをはじく、というのがアンチウイルスソフトの仕事です。まさに、病原菌ワクチンの効果とおんなじですよね。

しかしもちろん、こちらもワクチンと同様に、「接種」したからといって安心は禁物です
“絶対に安心”なアンチウイルスソフトは、この世には存在しません。

ロシア国防省・ロシア宇宙科学機関をはじめ、日本の県警察本部や大手都市銀行でも利用されています。
アンチウイルスソフト【Dr.Web(ドクター・ウェブ)】が「未知のウイルス」にも強い理由って?[PR]

たとえば、こんな「小さな習慣」も合わせてやるべし

機密情報が書かれた重要書類は、マメにシュレッダーにかける。

就業中は、むやみにネットサーフィンをしたりして「あやしいサイト」にアクセスしない。

「おかしいな?」と思うメールを見分ける「眼」を養う。

もし「あやしいメール」を受け取ったら、リンクをクリックしたり、添付ファイルを開いたりない。

外出先など、不特定多数の人に話が聞こえる場所で、業務や取引先の不要な会話をしない。

個人情報などの機密データをメールで送付するときは、必ず暗号化しておく。

……たとえば、これらの小さなルールを、「習慣として」きちんと守れていますか?

ヘルスケアではワクチン摂取だけでなく、あわせてこまめな「体調維持の習慣」を徹底するのがよいように、情報セキュリティ対策でも、各種セキュリティソフト導入とあわせて、日常的なふるまいレベルの情報漏洩対策ルールを徹底する「合わせ技」がかかせないのです。

ちょっとした生活リズムの乱れや冷えから簡単に体調を崩してしまうように、ちょっとした「スキ」から、大切な情報は狙われ、もれ出してしまいます。セキュリティソフトを導入して、「ウイルスを寄せ付けない」。さらに、こまめなルールを徹底して、「感染のリスクをつくらない」。健康を守るのも、会社の情報セキュリティを意識して行動するのも、おんなじ「セキュリティ」対策なんです

「からだの健康」を守るのと同じように、情報セキュリティについても考えてみるのはいかがでしょうか?

 

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